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炎に絵を



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書籍一覧

6件 登録されています

■炎に絵を (1966年) (ポケット文春)

炎に絵を (1966年) (ポケット文春)
【Amazon】
発行日:1966年01月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:282P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■炎に絵を (文春文庫)

炎に絵を (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1977年05月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:281P
【あらすじ】
神戸支店に転勤することになった葉村省吾は、兄夫婦にある調査を依頼された。彼らの父は、辛亥革命の際に革命資金を拐帯したとされているが、その汚名をはらしてほしいというのである。父の記憶がほとんどない省吾は、あまり気乗りがしなかったが、病床の兄のたっての頼みとあって事件の調査を開始する。怪しい影に命を狙われながら、二転、三転、ようやくたどりついた驚愕の真相とは?風光明媚なみなと町を舞台に展開する、謎また謎の本格推理。

■炎に絵を (1977年) (文春文庫)

炎に絵を (1977年) (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1977年05月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:281P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■炎に絵を (ミステリ名作館)

炎に絵を (ミステリ名作館)
【Amazon】
発行日:1993年03月31日
出版社:出版芸術社
ページ数:286P
【あらすじ】
神戸支店に転勤することになった葉村省吾は、兄夫婦にある調査を依頼された。彼らの父は、辛亥革命の際に革命資金を拐帯したとされているが、その汚名をはらしてほしいというのである。父の記憶がほとんどない省吾は、あまり気乗りがしなかったが、病床の兄のたっての頼みとあって事件の調査を開始する。怪しい影に命を狙われながら、二転、三転、ようやくたどりついた驚愕の真相とは?風光明媚なみなと町を舞台に展開する、謎また謎の本格推理。

■枯草の根・炎に絵を (文庫コレクション―大衆文学館)

枯草の根・炎に絵を (文庫コレクション―大衆文学館)
【Amazon】
発行日:1997年07月01日
出版社:講談社
ページ数:618P
【あらすじ】
乱歩賞受賞の処女長編でありながら、中国人名探偵陶展文の活躍を、清新かつ簡潔で乾いた文体、独得のユーモア、優しく成熟した人間認識で描き、大人の風格を漂わせる『枯草の根』。余命いくばくもない異母兄の依頼で始めた父親の汚名晴らしに、産業スパイやドンデン返しを織りまぜて、完全犯罪を明らかにする、爽やかな『炎に絵を』。人間と人間の織りなす綾で読者を魅了する長編傑作推理二編。

■炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)

炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年10月17日
出版社:集英社
ページ数:480P
【あらすじ】
父にかけられた革命資金横領の汚名を晴らそうと、真相を探る主人公。次々と起こる奇妙な事件、そして殺人。完全犯罪を思わせる結末に、鮮やかなドンデン返し「炎に絵を」。戦局の拡大とともに大陸を転転と避難する故宮博物院文物。若き玉器彫り職人と模造香炉をめぐる直木賞受賞作品「青玉獅子香炉」。祖国救亡運動中の劇団で起きた殺人事件の意外な後日譚「永臨侍郎橋」。3作品収録、新編集の傑作集。
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