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扉の影の女
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書籍一覧
4件 登録されています
■扉の影の女 (角川文庫 緑 304-26)
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発行日:1975年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:360P
【あらすじ】
築地の橋の下で若い女の変死体が発見された。金田一耕助の事務所を訪れた依頼人の女性が目撃者だった。闘志を燃やして事件解決に乗りだしていった金田一耕助の日常生活を描く異色作。(中島河太郎)
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■扉の影の女 (角川文庫)
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発行日:1975年10月30日
出版社:角川書店
ページ数:360P
【あらすじ】
築地の橋の下で若い女の変死体が発見された。金田一耕助の事務所を訪れた依頼人の女性が目撃者だった。闘志を燃やして事件解決に乗りだしていった金田一耕助の日常生活を描く異色作。(中島河太郎)
築地の橋下で、若い女の変死体が発見された! 被害者は鋭い帽子の留め針で首筋を一突きにされ、そばには謎めいた手紙の切れはしが……。金田一耕助の事務所を訪れた依頼人の女性は、この事件の目撃者だった。だが、その供述によると、犯行現場は西銀座にある人けのない路地だという。俄然、闘志を燃やした金田一は事件解決に乗り出していった。金田一耕助の日常生活を浮き彫りにした異色作。ほかに「鏡が浦の殺人」を収録。
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■扉の影の女 (春陽文庫)
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発行日:1997年11月30日
出版社:春陽堂書店
ページ数:250P
【あらすじ】
築地の橋の下で若い女の変死体が発見された。金田一耕助の事務所を訪れた依頼人の女性が目撃者だった。闘志を燃やして事件解決に乗りだしていった金田一耕助の日常生活を描く異色作。(中島河太郎)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■扉の影の女 (角川文庫)
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発行日:2021年12月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
横溝正史没後40年記念復刊! 金田一の日常生活をも浮き彫りにする異色作
築地の橋下で発見された若い女性の変死体。依頼人によると犯行現場は築地ではなく、西銀座の路地だという。事件の謎が俄然金田一の闘志を掻き立てる。金田一耕助の謎めいた日常生活も描く異色作!
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