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ミステリー・ウォーク



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書籍一覧

8件 登録されています

■ミステリー・ウォーク〈1〉

ミステリー・ウォーク〈1〉
【Amazon】
発行日:1990年11月30日
出版社:福武書店
ページ数:309P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ミステリー・ウォーク〈2〉

ミステリー・ウォーク〈2〉
【Amazon】
発行日:1990年11月30日
出版社:福武書店
ページ数:345P
【あらすじ】
未知なるものへの憧景と哀しみ。超能力者の苦悩をシリアスに描き出す、息づまるようなサスペンス・ホラーの世界。

■ミステリー・ウォーク〈上〉 (ミステリペイパーバックス)

ミステリー・ウォーク〈上〉 (ミステリペイパーバックス)
【Amazon】
発行日:1994年08月31日
出版社:福武書店
ページ数:348P
【あらすじ】
クリスチャンの父とチョクトー・インディアンの血を引く母とともにアメリカ南部に暮らす少年ビリー。惨殺された親友の家で、彼は癒されることなくさまよう親友の魂と出会う。そしてそれが彼の“神秘の道”の始まりだった…。自らの力を深めるビリー。しかしその行く手を阻むのは、絶大な影響力を誇る伝道師ファルコナーと息子のウェイン、そして彼らを背後で操る邪悪の化身〈シェイプ・チェンジャー〉だった。’60~’70年代の南部を舞台に、特異な能力を持つ少年の成長を通じ、善と悪との闘いを描くマキャモンの傑作。

■ミステリー・ウォーク〈下〉 (ミステリペイパーバックス)

ミステリー・ウォーク〈下〉 (ミステリペイパーバックス)
【Amazon】
発行日:1994年08月31日
出版社:福武書店
ページ数:392P
【あらすじ】
青年になったビリーは故郷をはなれ、サーカスのゴースト・ショーで働き、その後シカゴの超心理学研究所に向かう。一方父の死とともに〈ファルコナー・クルセイド〉を引き継いだウェインは、ビリーとその母ラモーナへの憎悪を次第に募らせていた。ウェインの超能力を利用する邪悪な実業家クレプシンに誘拐されたビリーは、いよいよウェイン、クレプシン、そしてシェイプ・チェンジャーとの最後の闘いに挑む。舞台をアメリカ南部からシカゴ、そしてメキシコに移し、壮大なスケールで描くサスペンス・ホラーの傑作。

■ミステリー・ウォーク〈上〉 (福武文庫)

ミステリー・ウォーク〈上〉 (福武文庫)
【Amazon】
発行日:1998年01月31日
出版社:ベネッセコーポレーション
ページ数:382P
【あらすじ】
惨殺された親友ウィルの家の地下室。そこで、少年ビリーが見たものは?その日から、ビリーの目に映る世界は変わった。彼には人の死を予見でき、また死人と話ができるのだ。インディアンの血を引くこの少年に与えられた特別な運命「神秘の道〔ミステリー・ウォーク〕」。ある日ビリーの町に、人々の病を癒す特別な力を持ち「世界を救う神」と崇められる伝導師ファルコナー父子の集会がやってくる。町中の人々は拍手と歓声で彼らを迎えるが…。「現代の神曲」と評され、圧倒的な筆致で一気に読ませる、マキャモン渾身の大長編名作。

■ミステリー・ウォーク〈下〉 (福武文庫)

ミステリー・ウォーク〈下〉 (福武文庫)
【Amazon】
発行日:1998年01月31日
出版社:ベネッセコーポレーション
ページ数:417P
【あらすじ】
伝導師ファルコナー父子は、病を癒す力で全米の人々の心を操るまでの力と富を築く。やがて彼らは、ビリーのもつ特別ななにかに強い憎悪を抱く。物語は、急変する。ファルコナーの父の死、ファルコナーの力を利用しようとする実業家クレプシンの出現、悪魔の化身のようにビリーを追い詰めようとするファルコナーの息子ウェイン。彼はクレプシンと組み、ビリーを誘拐するが…。「神秘の道〔ミステリー・ウォーク〕」が導き出す結末とは?キング、クーンツとともに、モダン・ホラー界をリードしてきたマキャモンの大長編、圧巻の完結。

■ミステリー・ウォーク〈上〉 (創元推理文庫)

ミステリー・ウォーク〈上〉 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2003年09月30日
出版社:東京創元社
ページ数:388P
【あらすじ】
ビリー・クリークモアが母から受け継いだのは、死者の魂を鎮める能力だった。だが、人々は彼に冷たく、疑いに満ちた目を向ける。そんなある日、伝道者ファルコナーが、治癒の奇蹟を起こす息子ウェインを連れて町にやって来る。だが、ビリーが伝道集会で見たものは…?『少年時代』『遙か南へ』を経て、久々の長編『魔女は夜ささやく』に至るマキャモン文学の源流、待望の復活。
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■ミステリー・ウォーク〈下〉 (創元推理文庫)

ミステリー・ウォーク〈下〉 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2003年09月30日
出版社:東京創元社
ページ数:375P
【あらすじ】
伝道者ファルコナーの迫害により、故なき制裁で重傷を負った父。ただ耐え忍ぶ母。二人を残しビリーは旅立つ。だが、邪悪なる影はいたるところに潜む。さらに、教団を継いだウェインはビリーを悪魔の化身と信じ、彼の命を狙う。だが、二人は知らぬまま、互いに運命の糸を手繰り寄せていた…。善と悪の対決を少年の成長に託して描く幻の傑作ダーク・ファンタジイ、感動の終幕へ。