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殺人の祭壇



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書籍一覧

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■殺人の祭壇

殺人の祭壇
【Amazon】
発行日:1992年04月30日
出版社:講談社
ページ数:267P
【あらすじ】
連環する兇悪犯罪。学生時代の女神と二十数年ぶりに再会した現実の重さ、青春の幻影は確認しないがゆえに美しい。

■殺人の祭壇 (講談社ノベルス)

殺人の祭壇 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1994年03月31日
出版社:講談社
ページ数:241P
【あらすじ】
作家・北村直樹は学生時代の女神・今日子のことをふと思い出して探し回る。一方、北村の知る厚木の古沼で男の死体が発見され、男は昔北村が会社員をやめる原因となった秋本道夫と判明。さらに北村のサイン入り時計を持つ男が死体で発見されるに及び、北村は事件の渦中に。今日子の行方と、からまる死体の謎は?

■殺人の祭壇 (講談社文庫)

殺人の祭壇 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年04月30日
出版社:講談社
ページ数:333P
【あらすじ】
学生時代、アイドル視していた女神のような女・今日子と共に、作家・北村直樹が訪れたことのある厚木の古沼で、北村が会社をやめる原因となった秋本道夫の遺体が発見される。さらに北村のサイン入り時計を持つ男の死体が発見され、北村はいくつもの因縁のからまる事件の真相を解こうと、かつての女神を探し回る。

■殺人の祭壇 (双葉文庫)

殺人の祭壇 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2012年10月11日
出版社:双葉社
ページ数:368P
【あらすじ】
青春の思い出の地である山間の古沼で、作家・北村直樹がかつて会社を辞める元凶となった男が簀巻きの死体で発見された。さらには河川敷の廃屋で、北村のサイン入り腕時計をした新たな死体も見つかる。二つの事件は関連しているのか?北村は、いくつもの因縁が絡まる事件の真相を追うが、やがて思いがけない人物が浮かび上がってくる…。
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