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ロスジェネの逆襲



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書籍一覧

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■ロスジェネの逆襲

ロスジェネの逆襲
【Amazon】
発行日:2012年06月29日
出版社:ダイヤモンド社
ページ数:386P
【あらすじ】
ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。胸のすくエンタテイメント企業小説。

■ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2015年09月02日
出版社:文藝春秋
ページ数:421P
【あらすじ】
子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。巨額の収益が見込まれたが、親会社・東京中央銀行が卑劣な手段で横取り。社内での立場を失った半沢は、バブル世代に反発する若い部下・森山とともに「倍返し」を狙う。一発逆転はあるのか?大人気シリーズ第3弾!
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■半沢直樹 3 ロスジェネの逆襲 (講談社文庫)

半沢直樹 3 ロスジェネの逆襲 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2019年12月13日
出版社:講談社
ページ数:464P
【あらすじ】
大仕事を片付けるも出向の憂き目にあう半沢直樹。子会社・東京セントラル証券での初仕事は、大きな収益が見込まれるIT企業の買収案件のはずも、それを小狡く横取りに来たのは、まさかの親会社・東京中央銀行だった。世の中以上に、会社をアテにできないピンチ連続の半沢、若い部下らと奴らに何倍返しできるのか?