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吸血蛾



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書籍一覧

5件 登録されています

■吸血蛾 (1955年)

吸血蛾 (1955年)
【Amazon】
発行日:1955年01月01日
出版社:大日本雄弁会講談社
ページ数:280P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■吸血蛾 (1958年) (ロマン・ブックス)

吸血蛾 (1958年) (ロマン・ブックス)
【Amazon】
発行日:1958年01月01日
出版社:大日本雄弁会講談社
ページ数:212P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■吸血蛾 (角川文庫 緑 304-22)

吸血蛾 (角川文庫 緑 304-22)
【Amazon】
発行日:1975年07月31日
出版社:角川書店
ページ数:334P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■吸血蛾 (春陽文庫)

吸血蛾 (春陽文庫)
【Amazon】
発行日:1997年10月31日
出版社:春陽堂書店
ページ数:330P
【あらすじ】
ファッション・モデルの滝田加代子の死体を詰めた木箱がアトリエに届けられたのが惨劇の第一ページであった。奇々怪々。オオカミつきの伝説によみがえった血も凍るオオカミ男の跳梁に挑戦する名探偵金田一耕助の推理は……。
※現在選択中です

■吸血蛾 (角川文庫)

吸血蛾 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2022年04月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:336P
【あらすじ】
横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作! 木箱のふたをこじあけた瞬間、思わず縫い子たちは後ずさりした。箱の中には、乳房をえぐりとられ、その血だまりに一匹の蛾を浮かべた若い女の死体が……。服飾界の女王として君臨する美人デザイナー浅茅文代。だが、突然アトリエに死体入りの木箱が送り込まれたのを手始めに、彼女の大事な専属モデルたちが次々と殺されていった。犯人の目的は何か? そして、灰色ずくめの服装で暗躍する無気味な狼男とは何者? 全編にあふれる怪奇とロマン、横溝正史の傑作長編推理!