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小樽運河殺人事件



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書籍一覧

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■小樽運河殺人事件 (立風ノベルス)

小樽運河殺人事件 (立風ノベルス)
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発行日:1990年06月30日
出版社:立風書房
ページ数:200P
【あらすじ】
巨大な富の集積手段となった美術界。美術業界の風雲児とうたわれた画商が、故郷・小樽で殺された。巨悪の影に気づいた宮之原警部が捜査に乗り出すが…。北の街を舞台に旅情豊かに展開する、著者会心の推理サスペンス。

■小樽運河殺人事件 (光風社文庫)

小樽運河殺人事件 (光風社文庫)
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発行日:1994年12月31日
出版社:光風社出版
ページ数:262P
【あらすじ】
北海道の小樽運河で男性の死体が発見された。被害者は東京の画商で、美術オークション会社を経営する堀内晴彦と判明。彼の足取りを追う警察は、事件当日に“高萩”と名乗る人物と会っていたことを突きとめる。だが、その人物は意外にも数年前に死亡していた。そして捜査が難航するなか、第二の殺人が…。警察庁広域捜査官・宮之原警部が、美術界に渦巻く巨悪に挑む、傑作旅情ミステリー。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

■小樽運河殺人事件 (ハルキ文庫)

小樽運河殺人事件 (ハルキ文庫)
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発行日:2000年06月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:279P
【あらすじ】
北海道の小樽運河で男性の死体が発見された。被害者は東京の画商で、美術オークション会社を経営する堀内晴彦と判明。彼の足取りを追う警察は、事件当日に“高萩”と名乗る人物と会っていたことを突きとめる。だが、その人物は意外にも数年前に死亡していた。そして捜査が難航するなか、第二の殺人が…。警察庁広域捜査官・宮之原警部が、美術界に渦巻く巨悪に挑む、傑作旅情ミステリー。

■小樽運河殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)

小樽運河殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
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発行日:2004年12月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:217P
【あらすじ】
赤レンガの倉庫が建ち並び、夜にはアンティークなガス灯がともる小樽運河―その水面に男の死体が浮かんでいた!被害者は首を絞められ運河に突き落とされたらしい。遺留品から被害者は市内在住の堀内晴彦と判明。堀内は東京で美術オークション会社を経営していたが、半年前に故郷に戻り、市民運動グループ『小樽運河を保存する会』を結成していた。そして、彼は死の直前に、同会の高萩というメンバーと会っていたことが判った。だが、高萩は数年前に死亡していたのだ…。郷愁を誘う北の商都を舞台にした傑作推理。

■小樽運河殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)

小樽運河殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)
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発行日:2012年08月09日
出版社:実業之日本社
ページ数:228P
【あらすじ】
北海道の観光ポイント、小樽運河で男の水死体が発見された。身元はすぐに判明、東京の画商、堀内晴彦で、美術オークション会社のオーナー。事件当日、高萩と名乗る男と会っていたことも地元警察の調査でわかった。だが、その人物は、すでに数年前に死亡していた。簡単に解決すると思われた事件だが、その後、捜査は暗礁に乗り上げ、第2の殺人が起こる。地元の主任捜査官から依頼を受け、宮之原警部が小樽に飛び、闇金融の世界も関係する美術業界の暗部に切り込む。
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