■スポンサードリンク
十津川警部、海峡をわたる 春香伝物語
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■十津川警部、海峡をわたる (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2006年02月15日
出版社:文藝春秋
ページ数:203P
【あらすじ】
二年前から祭りの最中に、若い女性ばかりを殺害する連続殺人事件が起きていた。犯人は『蒼き狩人』と名乗り、捜査陣を翻弄する。そして新たな殺人を予告する挑戦状を警視庁に送りつけてきた!十津川たちは必死の捜査の末、次の殺人が韓国南原市で開催される「春香祭」で実行されると推理し、韓国へ飛ぶが…。韓国の純愛物語『春香伝』をもとに行われる「春香祭」を舞台にした「十津川警部・祭りシリーズ」最新刊。
|
■十津川警部、海峡をわたる―春香伝物語 (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年12月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:229P
【あらすじ】
胸に刺さったサバイバルナイフと死体の顔に描かれた赤い小さな二重丸。「蒼き狩人」と名乗る犯人は、祭を訪れる若い女性に次々と襲いかかる。「ボクもそうでしたから、ハンニンの気持ちはよくわかりますよ」。捜査本部に届いた謎の手紙。差出人の無期懲役囚と対面した十津川警部は、韓国を目指す。「祭り」シリーズ第6弾。
※現在選択中です |
■十津川警部、海峡をわたる 春香伝物語 (光文社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2024年04月10日
出版社:光文社
ページ数:256P
【あらすじ】
高尾山、深川、川越、秩父、そして韓国へ
祭りの夜、殺人鬼は
獲物を求めて徘徊する!
十高尾山の祭りの夜、若い女性の刺殺体が発見された。二年前にも、深川、川越、秩父で同様の事件が立て続けに起き、「蒼き狩人」を名乗る犯人からの挑戦的な手紙が警視庁に届いていた。
十津川警部は「ボクにはハンニンの考えていることが、よくわかります」と称する、連続殺人犯の無期懲役囚と面会。その言葉をヒントに韓国で行われる「春香祭」へと向かう!津川警部、決死の捜査!
|