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十津川警部 幻想の信州上田



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書籍一覧

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■十津川警部 幻想の信州上田 (講談社ノベルス)

十津川警部 幻想の信州上田 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年10月06日
出版社:講談社
ページ数:208P
【あらすじ】
東京都内で二件の刺殺事件が発生。二件とも被害者の顔の上には、六枚の一文古銭が置かれていた。戦国時代に六文銭を旗印にした真田家ゆかりの地、信州へ向かう十津川警部。真田家の子孫をめぐって暗躍する団体の存在を突き止めるが…。なかなか尻尾を出さない犯人をあぶり出すべく、十津川が一計を案ずる。

■十津川警部 幻想の信州上田 (講談社文庫)

十津川警部 幻想の信州上田 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年10月15日
出版社:講談社
ページ数:300P
【あらすじ】
都内で若手経営者とホステスの刺殺体が見つかった。二人の顔には六枚の一文銭が置かれるという共通点が。手がかりを求め、六文銭を旗印にした真田幸村ゆかりの信州上田へ向かう十津川警部。捜査に行き詰まる中、名古屋で真田家子孫の若者が自殺、事件はどう結びつくのか。戦国と現代が融合する傑作ミステリ。

■十津川警部 幻想の信州上田 (光文社文庫)

十津川警部 幻想の信州上田 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年11月08日
出版社:光文社
ページ数:275P
【あらすじ】
都内で、会社社長とクラブホステスが相次いで殺害された。どちらも背中を刃物で刺され、死体の顔の上には六枚の一文銭が置かれていた。同一犯による凶行と見られたが、被害者二人には共通点が見つからない。六文銭が戦国武将・真田幸村の旗印であることに注目した十津川警部は、真田家ゆかりの地、信州上田へ―。戦国と現代が交錯する傑作長編ミステリー!
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