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十津川警部「生命」



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書籍一覧

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■十津川警部「生命(いのち)」〈上〉 (ジョイ・ノベルス)

十津川警部「生命(いのち)」〈上〉 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:2005年03月01日
出版社:有楽出版社
ページ数:230P
【あらすじ】
事件の発端は、北海道の有名私立大学の医学部名誉教授の死だった。結婚記念日の夜、研究室で何者かによって殺害されたのだ。その名誉教授には、数年前、助成金にまつわる黒い噂があった。そしてさらに、その噂の元となった医療機器販売会社の社員が殺された。ふたつの殺人事件を結ぶものは何か。十津川警部が北海道警との緊密な連携のもと、事件の背景を追う。

■十津川警部「生命(いのち)」〈下〉 (ジョイ・ノベルス)

十津川警部「生命(いのち)」〈下〉 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2005年03月01日
出版社:有楽出版社
ページ数:242P
【あらすじ】
札幌で始まった殺人事件は、国会議員が殺されたことによって、新たな局面を迎えた。何者かが、殺された医学部名誉教授が行ったAID治療のリストを持って、精子提供者を恐喝しているらしい。そのリストを求めて、懸命な捜索を続ける十津川警部の前に立ちはだかったのは、思いもかけぬ人物だった。しかしその圧力に、十津川警部は敢然と立ち向かう。

■十津川警部「生命」〈上〉 (双葉文庫)

十津川警部「生命」〈上〉 (双葉文庫)
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発行日:2007年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:267P
【あらすじ】
北海道・東京・伊豆七島で相次ぐ殺人事件。殺害されたのはすべて医療関係者だった。札幌の大学病院名誉教授、医療機器販売会社の社員。そして離島の医師。その背後にあるAID(非配偶者間人工授精)…。現代医療が生み出す悲劇。ベールにつつまれた「生命」誕生に十津川警部が迫る。

■十津川警部「生命」 下 (2) (双葉文庫 に 1-30)

十津川警部「生命」 下 (2) (双葉文庫 に 1-30)
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発行日:2007年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:275P
【あらすじ】
北海道・東京・伊豆七島で相次ぐ殺人事件。殺害されたのはすべて医療関係者だった。札幌の大学病院名誉教授、医療機器販売会社の社員。そして離島の医師。その背後にあるAID(非配偶者間人工授精)…。現代医療が生み出す悲劇。ベールにつつまれた「生命」誕生に十津川警部が迫る。
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■十津川警部「生命」(上) (中公文庫)

十津川警部「生命」(上) (中公文庫)
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発行日:2012年08月23日
出版社:中央公論新社
ページ数:274P
【あらすじ】
札幌にある北方大学医学部の名誉教授で産婦人科医の三国が、研究室で刺殺された。一月後には東京下北沢の駐車場で、男の撲殺体が発見された。男が勤務する医療機器販売会社は、五年前、不起訴になったものの三国との贈収賄疑惑が取りざたされた。十津川は、当時内部告発したため大学を追われ、離島の診療所に勤める沢井に会いにいくのだが…。

■十津川警部「生命」(下) (中公文庫)

十津川警部「生命」(下) (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2012年08月23日
出版社:中央公論新社
ページ数:275P
【あらすじ】
医療関係者が次々と殺害されるなか、今度は京都祇園で代議士が殺害されてしまう。離島の医師・沢井は生前「これは生命の問題だ」と娘に告げていたという。十津川は連続殺人事件の裏にAID(非配偶者間人工授精)―夫以外の精子で妊娠・出産する医療が関わっていると睨む。三国教授が作成したAIDを受けた夫婦と提供者の名簿はどこに。