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時をかける少女
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書籍一覧
4件 登録されています
■時をかける少女 (角川文庫)
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発行日:1976年01月31日
出版社:角川書店
ページ数:226P
【あらすじ】
放課後の理科実験室で、ガラスの割れる音がひびいた。床の上で、試験管から流れ出た液体が白い湯気のようなものをたてていた。甘くなつかしいかおり…、そのにおいをかいだ芳山和子はゆっくりと床に倒れふしてしまった―。それ以来、和子のまわりで不思議な事件が次々と起こった。夢をみているのかしら、それともこのわたしだけ時間が逆もどりしているのかしら?和子は同級生の深町一夫と浅倉吾朗に相談するのだが…。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■筒井康隆全集〈4〉時をかける少女.緑魔の町
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発行日:1983年06月30日
出版社:新潮社
ページ数:363P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
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発行日:2006年05月25日
出版社:角川書店
ページ数:238P
【あらすじ】
放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。
※現在選択中です |
■時をかける少女 (角川つばさ文庫)
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発行日:2009年03月03日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:158P
【あらすじ】
だれもいないはずの理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。それを嗅いだとき、和子は意識を失い、床にたおれてしまった。そして、時間と記憶をめぐる奇妙な事件がつぎつぎに起こりはじめた。時をこえて読みつがれる永遠のベストセラー「時をかける少女」他、短編「時の女神」「姉弟」「きつね」を収録。小学上級から。
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