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男鹿・角館 殺しのスパン
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書籍一覧
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■男鹿・角館殺しのスパン (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2004年05月18日
出版社:徳間書店
ページ数:216P
【あらすじ】
東京・幡ケ谷の商店街にある焼き鳥店の二階で、鬼の面をつけ、蓑をまとったなまはげの扮装をした死体が発見された。当初、部屋の住人である店主の野田晋六かと思われたが、別人と判明。警視庁捜査一課の十津川警部と亀井刑事は、手がかりを求め、野田の出身地・男鹿半島へと飛んだ。ホテルを経営する野田の叔父・三浦は、病死した妻の葬式も出さずに姿を消したと野田を詰る。だが、友人たちは、義理堅い人物だったと口を揃える。困惑する十津川と亀井。そこへ第二の殺人の報告が入り、死体にはまたしても鬼の面が。
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■男鹿・角館 殺しのスパン (徳間文庫)
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発行日:2006年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:355P
【あらすじ】
焼き鳥店の二階で、鬼の面をつけ、なまはげの扮装をした死体が発見された!店主の野田かと思われたが、別人と判明。十津川と亀井は野田の出身地・男鹿へ飛ぶが、第二の殺人が起き、死体にはまたしても鬼の面が…。犯人の意図は。
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■男鹿・角館 殺しのスパン (文春文庫)
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発行日:2012年06月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:309P
【あらすじ】
都内商店街の小さな焼鳥屋の二階。なまはげの扮装で本来の住人とは別の男が死体で見つかった。さらに捜査のさなか、なまはげの鬼面をかぶせられた第二の殺しが起こる。そして事件の手がかりを求めて秋田県・男鹿半島へ向かった十津川警部たちの前に現れた、ミステリアスな被害者の娘。錯綜する謎を、警部は解き明かせるか。
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