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天使がいた三十日
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書籍一覧
2件 登録されています
■天使がいた三十日
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発行日:2005年06月21日
出版社:講談社
ページ数:239P
【あらすじ】
その愛は、雪のように白く儚く、しかしそれ故に、心に沁みわたる…。最愛の妻を喪って一年後、犬のマリーと出会い、絶望し死を願う作曲家が再び生きる喜びを想い出す。『小説現代』連載に加筆。
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■天使がいた三十日 (幻冬舎文庫)
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発行日:2010年11月30日
出版社:幻冬舎
ページ数:285P
【あらすじ】
作曲家の日吉友哉はクリスマスイブに、子供を身篭っていた最愛の妻を事故で亡くしてしまう。喪失感から酒に浸り、ギャンブルにはまり、借金を重ねた。音楽もやめ、配達の仕事を始めるも解雇される。何もかも失った一年後のイブの日、自身も旅立つ決意をした友哉の前に、チョコレート色をしたアイリッシュ・セターが現れる…。珠玉の純愛小説。
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