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東京駅で消えた



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書籍一覧

4件 登録されています

■東京駅で消えた

東京駅で消えた
【Amazon】
発行日:1989年04月30日
出版社:中央公論社
ページ数:307P
【あらすじ】
東京駅の霊安室で男の死体が発見された。つづいてステーションホテルで女性が…。次々に起きる殺人事件の背後にあるものは何か。歴史を誇る東京駅の知られざる素顔と、駅を去来する人々の人生を織りまぜて描く、待望の長編ミステリー。

■東京駅で消えた (中公文庫)

東京駅で消えた (中公文庫)
【Amazon】
発行日:1991年07月31日
出版社:中央公論社
ページ数:387P
【あらすじ】
東京駅構内の霊安室で、大手総合建設会社・帝都建設の取締役・曽根寛の死体が発見された。つづいて駅舎の中にあるステーションホテルで若い女の死体が。次々に起きる殺人事件の背後にあるものは何か。大正3年開業の歴史を誇る東京駅の知られざる素顔と、駅を去来する人々のさまざま人生を織りまぜて描く長篇ミステリー。

■東京駅で消えた (新潮文庫)

東京駅で消えた (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1996年02月29日
出版社:新潮社
ページ数:357P
【あらすじ】
大手建設会社部長・曽根寛の足どりは、帰宅途中の東京駅で見かけられたのを最後に、消えた。無断外泊などしたこともない曽根の行方を、妻と部下は必死に捜すが、やがて駅の霊安室で、死体となって発見された。続いて構内のステーション・ホテルの非常階段で若い女性の死体が…。二人の死に共通点はあるか。犯人は東京駅に詳しい人物なのか。連続殺人の裏に潜む意外な背景。
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■東京駅で消えた (徳間文庫)

東京駅で消えた (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2016年11月02日
出版社:徳間書店
ページ数:377P
【あらすじ】
大手ゼネコン帝都建設取締役の曽根寛が、東京駅で目撃されたのを最後に行方不明となった!妻と部下が必死に捜した結果、東京駅の霊安室から死体で発見される。続いて駅構内にあるホテルの非常階段で、若い女性の死体が見つかったのだ!?二人の死の背後には何かあるのか?駅を行きかう人々の人生模様と知られざる東京駅のバックヤードを織りまぜて描かれた、傑作長篇ミステリー。