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国境の女
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書籍一覧
3件 登録されています
■国境の女 (講談社ノベルス)
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発行日:1983年06月30日
出版社:講談社
ページ数:171P
【あらすじ】
東京に住む奈緒子のもとに、連絡が入った。夫の商社員・明月達夫が、赴任先のサンディエゴで殺されたという。さらに国境を挾んだメキシコの町で若い女の死体が発見された。澄んだ空気、街路樹が美しい外国の町で、エリート社員だった夫はどんな生活をしていたのか?夫の足取りを探し歩く奈緒子の脳裏に、過去の思い出がよみがえってくる。海外駐在員の焦燥と、哀切の恋心を描いた長篇推理。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■国境の女 (講談社文庫)
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発行日:1986年06月30日
出版社:講談社
ページ数:196P
【あらすじ】
エリート商社員の明月達夫が、赴任先のサンディエゴで刺殺され、国境を挾んだメキシコの町でも、商社に関係していた若い女が死体で発見された。東京から飛んだ妻奈緒子は、西海岸の美しい街に夫の足どりを探し歩くが…。海外駐在員の焦躁と激しい愛憎の渦に巻きこまれた、哀切の恋心を描く傑作推理長編。
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■国境の女 (徳間文庫)
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発行日:2001年01月31日
出版社:徳間書店
ページ数:221P
【あらすじ】
東京に住む奈緒子のもとに、連絡が入った。夫の商社員・明月達夫が、赴任先のサンディエゴで殺されたという。さらに国境を挾んだメキシコの町で若い女の死体が発見された。澄んだ空気、街路樹が美しい外国の町で、エリート社員だった夫はどんな生活をしていたのか?夫の足取りを探し歩く奈緒子の脳裏に、過去の思い出がよみがえってくる。海外駐在員の焦燥と、哀切の恋心を描いた長篇推理。
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