発行日：1980年12月31日

出版社：徳間書店

ページ数：256P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1981年01月31日

出版社：徳間書店

ページ数：256P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1982年11月30日

出版社：集英社

ページ数：363P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1982年12月20日

出版社：集英社

ページ数：368P

【あらすじ】

あの人の妻を殺しました…。愛人の妻を浴室で刺殺した罪を自ら認める28歳の尾崎夕子。物証は包丁についた指紋のみ―。幸せを求めて苦悩する女の愛と死を描く迫真の裁判劇。（解説・湯川久子）

発行日：1984年09月30日

出版社：角川書店

ページ数：350P

【あらすじ】

藪原法律事務所の居候弁護士になって三年目、朝吹里矢子は同じ事務所内ながらも独立をはたした。一か月後、最初の依頼人が訪れた。兄が自宅で死亡し、嫂が過失致死容疑で逮捕されたという。過ってブロンズ彫刻が本棚から落ちたらしい。残された一人息子を案じて、嫂の処分軽減を求めてきたのだ。里矢子には、投げやりな被疑者の態度と言葉が信じきれない。が、共働きの家庭環境の裏に事件の真相は潜んでいた。本格推理集。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

発行日：1996年04月30日

出版社：徳間書店

ページ数：379P

【あらすじ】

藪原法律事務所の居候弁護士になって三年目、朝吹里矢子は同じ事務所内ながらも独立をはたした。一か月後、最初の依頼人が訪れた。兄が自宅で死亡し、嫂が過失致死容疑で逮捕されたという。過ってブロンズ彫刻が本棚から落ちたらしい。残された一人息子を案じて、嫂の処分軽減を求めてきたのだ。里矢子には、投げやりな被疑者の態度と言葉が信じきれない。が、共働きの家庭環境の裏に事件の真相は潜んでいた。本格推理集。