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第三の女



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書籍一覧

5件 登録されています

■第三の女 (1978年)

第三の女 (1978年)
【Amazon】
発行日:1978年03月31日
出版社:集英社
ページ数:262P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■第三の女 (1980年) (集英社文庫)

第三の女 (1980年) (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1980年03月31日
出版社:集英社
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■第三の女 (集英社文庫)

第三の女 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1980年04月19日
出版社:集英社
ページ数:312P
【あらすじ】
雷鳴とどろく、晩秋のパリ郊外。フォンテーヌブローの森を見おろす深い闇のなかの古いホテルで、宿命的に出逢った日本人男女の決定的な恋の啓示。そして、交し合ったある黙契が、ロマンの香気あふれる、ドラマの幕明けだった―第1の殺人事件は初冬の福岡、つづいて第2の殺人事件は、早春の箱根で起こる。だが、それぞれの事件の最有力容疑者には、完璧なアリバイを有していた…。人生のすべてを賭けた男と女の、美しくも哀しい愛がひき起こす、長編ロマンミステリーの傑作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■第三の女 (角川文庫)

第三の女 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1987年12月31日
出版社:角川書店
ページ数:322P
【あらすじ】
雷鳴とどろく、晩秋のパリ郊外。フォンテーヌブローの森を見おろす深い闇のなかの古いホテルで、宿命的に出逢った日本人男女の決定的な恋の啓示。そして、交し合ったある黙契が、ロマンの香気あふれる、ドラマの幕明けだった―第1の殺人事件は初冬の福岡、つづいて第2の殺人事件は、早春の箱根で起こる。だが、それぞれの事件の最有力容疑者には、完璧なアリバイを有していた…。人生のすべてを賭けた男と女の、美しくも哀しい愛がひき起こす、長編ロマンミステリーの傑作。

■第三の女 新装版 (光文社文庫)

第三の女 新装版 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年05月10日
出版社:光文社
ページ数:391P
【あらすじ】
晩秋のパリ郊外。時ならぬ嵐で雷鳴が轟き、バルビゾン村の古びた小さなホテルで停電となった。冥暗の中で、偶然出会った日本人の男女が過ごした夢のような時間。そして、誰にも明かすことのできない黙契が因で起きる動機なき連続殺人事件が、福岡につづき、箱根で。容疑者には完璧なアリバイが…。美しくも哀しい愛の行方。フランス犯罪小説大賞受賞作。
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