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(短編集)
二人の夫をもつ女
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書籍一覧
3件 登録されています
■二人の夫をもつ女 (1980年) (講談社文庫)
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発行日:1980年07月31日
出版社:講談社
ページ数:310P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■二人の夫をもつ女 (講談社文庫)
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発行日:1980年08月11日
出版社:講談社
ページ数:310P
【あらすじ】
いつも通り上機嫌で出勤していった夫の謎の失踪。妻の祥子は惑乱と絶望のなかで夫を探す。そんな彼女につき添い、なぐさめてくれるのは夫の上司里見。祥子は独り身の里見を新しい夫と思い、結婚を決意するまでになった。ところが、警察へ最後の身元不明死者の照会に行った祥子の眼前に……。手練の推理集。
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■新装版 二人の夫をもつ女 (講談社文庫)
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発行日:2014年11月14日
出版社:講談社
ページ数:400P
【あらすじ】
愛妻家の夫が謎の失踪。打ちひしがれる妻・祥子に、やさしく寄り添う、夫の上司・里見。二人はいつしか「再婚」を意識し始めるが、祥子はやがて夫の「真相」を突き止める。彼女が最後に下した決断とは?表題作を含む、珠玉の短編集。日本最高峰のミステリー作家が、妻の、女の、恋人の、心のひだを暴く!
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