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デッド・オア・アライヴ



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書籍一覧

4件 登録されています

■デッド・オア・アライヴ〈1〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈1〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2011年11月28日
出版社:新潮社
ページ数:362P
【あらすじ】
9.11テロの黒幕を発見―!アフガニスタン国境の洞窟に首謀者アミールが潜伏との情報を元に、ドリスコル先任曹長率いるレンジャー連隊は現場へ急行、洞窟へと突入したが…ついに対テロ極秘組織“ザ・キャンパス”も動き出す。前作『国際テロ』が単なるプロローグであったかのような空前のスケールで送る軍事謀略小説の最高峰、ジャック・ライアン・シリーズ、堂々の復活。

■デッド・オア・アライヴ〈2〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈2〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2011年11月28日
出版社:新潮社
ページ数:344P
【あらすじ】
ジャック・ライアン・ジュニアを含む、最強のテロリスト・ハンター組織“ザ・キャンパス”であってもアミールの行方を追うのは容易ではなかった。NSA、CIA、FBIの捜索網をもかいくぐる男は暗号を駆使して所在を晦まし続ける。暗雲垂れ込める中、“レインボー”のジョン・クラーク長官とチーム2隊長ドミンゴ・シャベスが帰国した。二人を待つのは…。緊迫の度を増す第2巻。

■デッド・オア・アライヴ〈3〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈3〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2011年12月24日
出版社:新潮社
ページ数:363P
【あらすじ】
ウマイヤ革命評議会を率いる史上最強のテロリスト、アミールの目的はいったいなんなのか。核の脅威までちらつく中、伝説的なベテランたちも加わった“ザ・キャンパス”の精鋭は必死の情報分析を行っていた。やがて明らかになる驚愕の計画―「同時多発テロ」ならぬ「時間差頻発テロ」の恐怖とは。アミールの最終作戦は起動してしまうのか?緊張感が極限まで高まってゆく…。
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■デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2011年12月24日
出版社:新潮社
ページ数:364P
【あらすじ】
ついにアミールの「時間差頻発テロ」が起動する。日曜礼拝を終えた教会。彫像の除幕式。高校での水泳大会。そして、巨大な石油プラントが―。予想だにせぬ場所で企まれ、大規模化してゆくテロの連鎖に翻弄されながらも“ザ・キャンパス”の面々は核テロの危険性を模索し続ける。果たして核が使用されることなどありうるのか…?空前のスケールで展開する軍事謀略巨篇、圧巻の終幕。