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中央アルプス殺人事件



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書籍一覧

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■中央アルプス殺人事件 (大陸ノベルス)

中央アルプス殺人事件 (大陸ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年04月30日
出版社:大陸書房
ページ数:218P
【あらすじ】
旅行雑誌『旅の空』の女性記者、小池南海子が「夕暮れの湖畔に立つ女」と題された投稿写真の取材で諏訪湖に向かったまま消息を絶った。兄の克人は妹の同僚、鎌田の協力を得て南海子の行方を探す。だが彼女は能登の古刹で遺体となって発見され、さらには克人の登山仲間二人が空木岳で次々に惨殺、克人本人も狙われるに及んで、事件の様相は一変した。襲われた全員が白馬岳遭難事件に関係している。―諏訪から中央アルプスへ、必死の犯人捜査が続く。書下ろし長編山岳ミステリー。

■中央アルプス殺人事件 (大陸文庫)

中央アルプス殺人事件 (大陸文庫)
【Amazon】
発行日:1992年05月31日
出版社:大陸書房
ページ数:271P
【あらすじ】
旅行雑誌の女性記者・小池南海子が、取材先の諏訪湖で消息を絶った。兄の克人は妹の足取りを追って諏訪へ向かうが、彼女は能登の羽咋で遺体となって発見された。しかし、事件はそれだけでは終らなかった、克人の友人がたて続けに惨殺されたのだ…。犯人は?動機は?諏訪から中央アルプスへと続く必死の捜査行。

■中央アルプス殺人事件 (広済堂文庫)

中央アルプス殺人事件 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1995年10月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:304P
【あらすじ】
旅行雑誌の記者、小池南海子が取材先の諏訪湖で消息を絶った。兄の克人は妹の足取りを追って諏訪へ向かうが、彼女は能登の羽咋で遺体となっていた。しかも、事件はそれだけでは終わらなかった。南海子の死因を探っていた克人の山仲間の細野慎二が、つづいて三上猛が空木岳で腹を抉られて殺されてしまう…。怨恨か口封じなのか。犯人の動機は。中央アルプスを縦走する必死の捜査行。長篇山岳ミステリー。

■中央アルプス殺人事件 (ケイブンシャノベルス)

中央アルプス殺人事件 (ケイブンシャノベルス)
【Amazon】
発行日:2000年08月31日
出版社:勁文社
ページ数:236P
【あらすじ】
旅行雑誌の女性記者・小池南海子が、取材先の諏訪湖で消息を絶った。兄の克人は妹の足取りを追って諏訪へ向かうが、彼女は能登の羽咋で遺体となって発見された。しかし、事件はそれだけでは終らなかった、克人の友人がたて続けに惨殺されたのだ…。犯人は?動機は?諏訪から中央アルプスへと続く必死の捜査行。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■中央アルプス殺人事件 (桃園文庫)

中央アルプス殺人事件 (桃園文庫)
【Amazon】
発行日:2005年07月31日
出版社:桃園書房
ページ数:301P
【あらすじ】
旅の情報誌の記者・小池南海子が取材先の諏訪湖で行方不明になった。兄の克人は南海子の同僚とともに足跡を追って現地に行くが、彼女は思いもかけない能登の羽咋で惨殺死体で発見された。山仲間とともに事件の真相を追う克人だったが、仲間が一人、ふたりと何者かに殺され、ついには克人自身も狙われる。犯人の動機は何か?いったい何が目的なのか?傑作長篇山岳ミステリー。

■中央アルプス殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)

中央アルプス殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)
【Amazon】
発行日:2011年09月17日
出版社:廣済堂出版
ページ数:325P
【あらすじ】
旅行雑誌の記者、小池南海子が取材先の諏訪湖で消息を絶った。妹の足取りを追って諏訪へ向った兄の克人は、何者かが妹を諏訪湖畔へ誘い出したに違いないと確信した。しかしその後はなかなか消息がつかめず、ついに能登の羽咋で遺体となって発見された。ところが、それはまだ事件の発端に過ぎなかった…。犯人の動機は怨恨か?口封じなのか?初夏の中央アルプスを縦走する必死の捜査行。山岳ミステリー。
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