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謝罪代行社



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■謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850)

謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ミステリ 1850)
【Amazon】
発行日:2011年08月25日
出版社:早川書房
ページ数:460P
【あらすじ】
ハヤカワ・ミステリ・リニューアル1周年&ハヤカワ・ミステリ文庫創刊35周年記念作品。ドイツ推理作家協会賞受賞作。ハヤカワ文庫と同時発売。 失業したクリスら四人の若い男女は、依頼人に代わって謝罪する仕事を始めた。ある日、彼らの一人が指定の場所に行くと、壁に磔にされた女性の死体が! 依頼人は死体に謝罪し、それを録音して送ること、死体を始末することを求めた。家族の身を守るため拒否はできなかった。やがてさらに不可解な事件が起き、彼らを悲劇が襲う! ひたすら車を走らせる「わたし」とは誰か? 女性を殺した「おまえ」の正体は? 謎めいた行動をする「彼」とは? さまざまな仕掛けを施して描く驚愕のミステリ。
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■謝罪代行社 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-1)

謝罪代行社 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-1)
【Amazon】
発行日:2011年08月25日
出版社:早川書房
ページ数:335P
【あらすじ】
ハヤカワ・ミステリ・リニューアル1周年&ハヤカワ・ミステリ文庫創刊35周年記念作品。ドイツ推理作家協会賞受賞作。 新聞社をリストラされた若者クリスは、彼の弟ヴォルフ、友人の二人の女性タマラ、フラウケとともに、依頼人に代わって謝罪する仕事を始めた。これが大当たりして四人は半年後にベルリン南西部の湖畔にある邸宅を買い、そこを住居兼仕事場にするまでになる。ところがある日、依頼を受けて、指定された場所をヴォルフが訪れると、そこには壁に磔にされた女性の死体が! 巧妙な仕掛けに満ちた驚愕のミステリ。

■謝罪代行社 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-2)

謝罪代行社 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 7-2)
【Amazon】
発行日:2011年08月25日
出版社:早川書房
ページ数:316P
【あらすじ】
ハヤカワ・ミステリ・リニューアル1周年&ハヤカワ・ミステリ文庫創刊35周年記念作品。ドイツ推理作家協会賞受賞作。 現場に着いたクリスが電話をすると、依頼人は死体に謝罪し、それを録音して送れと告げた。死体を始末するよう指示もしていた。拒否はできなかった。家族に危害を加えられるからだ。こうして彼らは殺人事件に巻き込まれ、さらに不可解な事件が起きる。そして、彼らを悲劇が襲う! ひたすら車を走らせる「わたし」とは誰か? 女性を殺した「おまえ」の正体は? 謎めいた行動をする「彼」とは?