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奥能登に吹く殺意の風



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書籍一覧

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■奥能登に吹く殺意の風 (カッパ・ノベルス)

奥能登に吹く殺意の風 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1994年04月01日
出版社:光文社
ページ数:218P
【あらすじ】
能登を旅行中の警視庁北条早苗刑事が、ライフル銃で狙撃された。さらに入院中の早苗の病室に2発の弾丸が…。警察への恨みか。早苗が泊まった家の1人娘・田村真理子と間違えられたのか。ところが、その真理子は、片山津温泉の柴山潟で溺死していた。彼女の遺書を見た母親は、ニセモノだと絶叫。―一方、東京都国立市でバス爆破事件が発生、早苗の同僚・清水刑事を含む4人が死亡した。絞り切れぬ犯人の動機。いら立つ十津川警部に早苗暗殺を予告する挑戦的電話が…。息をもつかせぬ展開、みなぎる緊張とサスペンス―絶好調、十津川警部シリーズの白眉。

■奥能登に吹く殺意の風 (光文社文庫)

奥能登に吹く殺意の風 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年05月01日
出版社:光文社
ページ数:284P
【あらすじ】
能登旅行中の警視庁の北条早苗刑事が、ライフル銃で狙撃された。さらに早苗が泊まった家の娘・田村真理子が、片山津温泉で溺死。警察への恨みか、人違いか。―一方、東京・国立市でバス爆破事件が発生、早苗の同僚四人が死亡した。絞り切れぬ犯人の動機。いらだつ十津川警部のもとへ、早苗暗殺を予告する挑戦的電話がかかった。みなぎる緊張とサスペンスの傑作。

■奥能登に吹く殺意の風 (講談社文庫)

奥能登に吹く殺意の風 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年06月15日
出版社:講談社
ページ数:328P
【あらすじ】
十津川班の刑事、北条早苗は、旅行中の能登で何者かに狙撃され負傷する。当初、人違いで撃たれたのかと思われたが、犯人から早苗殺害を予告する挑発的な電話が。また東京・国立ではバスが爆破され、早苗の同僚、清水刑事が死亡した…。不可解な犯人の狙いに、十津川警部が鋭利な推理で挑む傑作ミステリー。
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