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永遠の館の殺人



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書籍一覧

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■永遠の館の殺人 (カッパノベルス)

永遠の館の殺人 (カッパノベルス)
【Amazon】
発行日:2004年07月21日
出版社:光文社
ページ数:301P
【あらすじ】
スキー場を訪れたごく普通のカップル。実は男は、邪魔になった女を殺そうとしていた。しかし突然の吹雪に巻き込まれて遭難、目の前に忽然と現れた山荘に命を救われる。館のオーナーは高名な作家であったが、オーナー家族、滞在者は皆、何かを隠すように怪しい行動をとる人間ばかり。立ち入りを拒まれたエリアにはいったい誰がいるのか…館全体を覆う違和感。そしてその夜、カップルの来訪が引き金であったかのように、凄惨な連続殺人の幕が開くのだった!本格推理の最先端を歩む二人の作家による、衝撃の超合作ミステリー。

■永遠の館の殺人 (光文社文庫)

永遠の館の殺人 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年01月08日
出版社:光文社
ページ数:439P
【あらすじ】
I県竜飛岳スキー場。コースを外れた俺とヒカルは、吹雪の中、死の瀬戸際に立たされていた。そこに忽然と現れた屋敷。主人は高名な作家で、妻子と使用人とともにひっそりと暮らしていた。まるで何かを隠しているかのような、怪しげな行動…。そして、他の滞在者たちも巻き込んだ連続殺人の幕が開く―。次々と消える死体の謎とは?驚天動地の超合作ミステリー。
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