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五能線誘拐ルート



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書籍一覧

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■五能線誘拐ルート (講談社ノベルス)

五能線誘拐ルート (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年07月01日
出版社:講談社
ページ数:214P
【あらすじ】
新進タレントの南ユカが、青森県の十二湖で誘拐された。続いて大杉物産の社長夫婦も誘拐された。捜査に乗りだした十津川警部らだが、身代金を払って解放されたと思われる被害者も、その家族も、なぜか誘拐の事実はなかったと否定。事件を立証できずに焦る十津川をあざ笑うように、犯人は第三の犯行に着手した。

■五能線誘拐ルート (講談社文庫)

五能線誘拐ルート (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年07月01日
出版社:講談社
ページ数:300P
【あらすじ】
青森県の十二湖駅で女性タレントが誘拐された。日本海沿いを走る五能線の無人駅での犯行だった。捜査に乗りだした十津川警部らに家族は誘拐の事実を認めない。続けて起きた会社社長夫妻誘拐事件でも被害者は事件を否定した。誘拐事件を立証できず苦悩する十津川をあざ笑うように第三の犯行が行われた。
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