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(短編集)

ジーヴズの事件簿



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書籍一覧

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■ジーヴズの事件簿 (P・G・ウッドハウス選集 1)

ジーヴズの事件簿  (P・G・ウッドハウス選集 1)
【Amazon】
発行日:2005年05月27日
出版社:文藝春秋
ページ数:459P
【あらすじ】
戦後初。探偵小説にも英国文学にも巨大な影響を及ぼし、全世界で百年以上も読まれつづける巨匠、ウッドハウス。その全貌を明らかにする戦後初の選集、第1巻は天才執事ジーヴズの機略縦横の活躍、よりぬき傑作選。

■ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫)

ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2011年05月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:260P
【あらすじ】
20世紀初頭のロンドン。気はいいが少しおつむのゆるい金持ち青年バーティには、厄介事が盛りだくさん。親友ビンゴには浮かれた恋の片棒を担がされ、アガサ叔母は次々面倒な縁談を持ってくる。だがバーティには嫌みなほど優秀な執事がついていた。どんな難帯もそつなく解決する彼の名は、ジーヴズ。世界的ユーモア小説の傑作選。
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■ジーヴズの事件簿―大胆不敵の巻 (文春文庫)

ジーヴズの事件簿―大胆不敵の巻 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2011年06月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:271P
【あらすじ】
時は20世紀初頭。ロンドンのマンションの一室に、執事ジーヴズは今朝も流れるように紅茶を携えやってくる。村の牧師の長説教レースから実らぬ恋の相談まで、ご主人バーティの難題をややいじわるな脳細胞が華麗に解決(?)。バーティたちが通うドローンズ倶楽部の愉快な面々も少し顔をのぞかせる、ユーモア小説傑作選第2弾。