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(短編集)
隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿隅の老人の事件簿
隅の老人の事件簿
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隅の老人の事件簿
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書籍一覧
3件 登録されています
■隅の老人の事件簿 (1977年) (創元推理文庫)
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発行日:1977年07月31日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァル)
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発行日:1977年08月19日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
【あらすじ】
隅の老人の活躍! フェンチャーチ街の謎、地下鉄の怪事件、ミス・エリオット事件、ダートムア・テラスの悲劇、ペブマーシュ殺し、リッスン・グローヴの謎、トレマーン事件、商船〈アルテミス〉号の危難、コリーニ伯爵の失踪、エアシャムの惨劇、《バーンズデール荘園》の悲劇、リージェント・パークの殺人、隅の老人最後の事件、を収録。
※現在選択中です |
■隅の老人【完全版】
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発行日:2014年01月31日
出版社:作品社
ページ数:608P
【あらすじ】
元祖“安楽椅子探偵"にして、もっとも著名な“シャーロック・ホームズのライバル"。世界ミステリ小説史上に燦然と輝く傑作「隅の老人」シリーズ。原書単行本全3巻に未収録の幻の作品を新発見! 本邦初訳4篇、戦後初改訳7篇! 第1、第2短篇集収録作は初出誌から翻訳! 初出誌の挿絵90点収録!
シリーズ全38篇を網羅した、世界初の完全版1巻本全集!
詳細な訳者解説付
出版社からのコメント
当時、シャーロック・ホームズの人気にあやかろうとして、イギリスの雑誌は「シャーロック・ホームズのライバルたち」と後に呼ばれる作品を、競うように掲載していた。マーチン・ヒューイット、思考機械、ソーンダイク博士といった面々が登場する作品は今でも読み継がれているが、オルツィが『ロイヤル・マガジン』一九〇一年五月号に第一作「フェンチャーチ街駅の謎」を掲載してはじまった「隅の老人」は、最も有名な「シャーロック・ホームズのライバル」と呼んでも、過言ではない。現在では、名探偵の一人として挙げられるばかりでなく、いわゆる「安楽椅子探偵」の代名詞としてもしばしば使われているからだ。
日本で出版された「隅の老人」の単行本は、残念ながら現在までは(…)日本での独自編集によるものばかりで、オリジナルどおりに全訳されたものがなかった。とくに第三短篇集『解かれた結び目』は未訳作品がほとんどである。本書では、三冊の単行本とこれらに収録されなかった「グラスゴーの謎」を全訳して、完全を期した。
(平山雄一「訳者解説」より)
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