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殺人はサヨナラ列車で



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書籍一覧

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■殺人はサヨナラ列車で (光文社文庫)

殺人はサヨナラ列車で (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1988年09月01日
出版社:光文社
ページ数:238P
【あらすじ】
北海道のローカル線「白糠線」が廃止になる。人々の思い出を乗せたサヨナラ列車が走り去り、そして女の死体が残された。「月刊トラベル」の記者高木は、取材中に写した写真のなかに、ある男の姿を見つけた。「あの男、まえに会ったことが…」―表題作をはじめ「第六病棟の殺人」など、単行本未収録の珠玉作5篇を集めた。

■殺人はサヨナラ列車で (講談社文庫)

殺人はサヨナラ列車で (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年07月01日
出版社:講談社
ページ数:221P
【あらすじ】
北海道を走る「白糠線」が廃止となった日、サヨナラ列車が終着駅・北進まで運行された。翌日、その駅の待合所に若い女性の死体が…。サヨナラ列車に乗車した彼女がなぜ?トラベル・ミステリーの醍醐味に溢れた表題作ほか、亀井刑事が誤認逮捕の苦渋をなめる「第六病棟の殺人」など全五作の傑作推理集。
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