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SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室
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書籍一覧
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■SRO - 警視庁広域捜査専任特別調査室 (C・NOVELS)
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発行日:2009年10月26日
出版社:中央公論新社
ページ数:323P
【あらすじ】
警視庁刑事部に新設された広域捜査専任特別調査室―別名「SRO」。総勢七名の小所帯だが、室長の山根新九郎以下、調査官全員がキャリアだ。管轄の枠を越えた日本版FBIともいえる花形部署SRO。だが、その内実は曰く付きの部署だった…。そして、設立早々、身元不明の白骨死体が山梨で発見される。川久保警部を伴い現地へと向かう山根には、ひとつの推論があった。それは「ドクター」と呼ばれる連続殺人犯の存在だった―。日本警察組織の限界と盲点を衝いた、前代未聞の凶悪犯罪に挑むSRO調査官たち!その活躍と心の葛藤を描く、新時代警察小説の傑作。
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■SRO―警視庁広域捜査専任特別調査室〈1〉 (中公文庫)
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発行日:2010年11月20日
出版社:中央公論新社
ページ数:442P
【あらすじ】
警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称「SRO」。総勢7名の小所帯にもかかわらず5人がキャリアという、管轄の枠を越えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最凶の連続殺人犯「ドクター」を追う調査員たち。警察組織の限界に迫る、新時代警察小説の登場。
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