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(短編集)

夜ごと死の匂いが



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書籍一覧

4件 登録されています

■夜ごと死の匂いが (広済堂文庫)

夜ごと死の匂いが (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1985年09月01日
出版社:広済堂出版
ページ数:382P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■夜ごと死の匂いが―傑作ミステリー (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

夜ごと死の匂いが―傑作ミステリー (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)
【Amazon】
発行日:1985年10月01日
出版社:広済堂
ページ数:382P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■夜ごと死の匂いが (角川文庫)

夜ごと死の匂いが (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1987年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:343P
【あらすじ】
夏の暑い夜、若い女性だけを狙う連続殺人事件が!! 被害者の共通項がみつからず、捜査は難航した…。十津川と亀井の名コンビの推理が冴えるサスペンス・ミステリーの傑作。(山前 譲)

■夜ごと死の匂いが (角川文庫)

夜ごと死の匂いが (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年05月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
東京で若い女性が殺害される事件が続いていた。3人の被害者には、ボウ・ガンで殺された以外に共通点は見つからない。しかし、十津川警部と亀井刑事は、「新宿」というキーワードを見つけて…(「夜ごと死の匂いが」)。私立探偵の秋葉京介の下に、歌手の浅井京子のボディガードの依頼が来た。渋々引き受けた秋葉だったが、事務所は爆破され、浅井も行方不明になってしまう。隠された真相に迫る(「危険なスポットライト」)。全7編。
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