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風吹村の惨劇



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書籍一覧

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■風吹村の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)

風吹村の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)
【Amazon】
発行日:1992年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:236P
【あらすじ】
勇壮な木落としで知られる日本三大奇祭のひとつ、信州諏訪大社の御柱祭。祭のハイライトの木落としで、巨大な御柱が暴走した!折しもその日、東京大田区の諏訪神社境内で男の変死体が発見される。境内の御神木には御柱祭の儀式に使用される鳥のかたちをした薙鎌が打ちつけてあり、男の髪には赤い風車が2本差してあった…。警視庁捜査一課の志垣警部は、和久井刑事と共に事件の洗い直しを開始する。被害者の靴から採取された土を手掛かりに2人は信州へと旅立った。次第にその姿を現わす驚愕の事実。大好評第3弾。

■風吹村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)

風吹村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
【Amazon】
発行日:1996年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:302P
【あらすじ】
信州諏訪大社・御柱祭のハイライト、勇壮な木落としで、巨大な御柱が暴走した夜、東京都大田区の諏訪神社の境内で男の変死体が。死体の髪には二本の赤い風車が差してあり、御神木には御柱祭に使う薙鎌が打ちつけられていた。被害者の靴の泥を手がかりに信州へ向かう捜査一課の志垣と和久井。かつて風吹村と呼ばれた地へ、父の影を追って朝比奈耕作も訪れていた。そこで起った事件とは。
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