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殺人の詩集



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書籍一覧

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■殺人の詩集

殺人の詩集
【Amazon】
発行日:1993年11月30日
出版社:講談社
ページ数:232P
【あらすじ】
人気俳優がホテルで墜落死、同室していたのはコールガールだったが…。いま明るみに出る歪んだ過去。長編ミステリー。

■殺人の詩集 (講談社ノベルス)

殺人の詩集 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1995年11月01日
出版社:講談社
ページ数:208P
【あらすじ】
人気俳優・君津邦彦がホテルで墜落死した。その上、彼と最後に会ったコールガール香も殺された。警察は君津の死体の傍らにあったレイプ殺人の小説が事件を解く鍵とみて捜査を始めるが…。隠したはずの過去が小説で甦り、人間に罪と罰を問う。現代社会と人間の心の病理を鋭く抉り出す森村誠一の本格ミステリー。

■殺人の詩集 (講談社文庫)

殺人の詩集 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年12月31日
出版社:講談社
ページ数:271P
【あらすじ】
人気俳優が高層ホテルから墜落死した。さらに彼と最後に会ったコールガールも殺された。俳優の死体の傍らにはレイプ殺人を扱った本が落ちていた。警察はこれが事件を解く鍵とみて捜査を始める。誰しも忘れたい、隠したい過去がある。その過去が暴かれた時…。人間の心の奥底に潜む病理を抉り出すミステリー。

■殺人の詩集 (祥伝社文庫)

殺人の詩集 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月14日
出版社:祥伝社
ページ数:272P
【あらすじ】
人気俳優・君津邦彦が新宿の高層ホテルで転落死した。傍らに落ちていた小説『黒い詩集』は、死者のメッセージなのか?さらに君津が死の直前に部屋に呼んでいたコールガールも殺され、捜査本部が騒然とするなか、棟居刑事は『黒い詩集』の著者・矢沢隆一郎と君津との意外な接点に着目、小説の舞台となった丹沢山中に踏み入る。そこで暴かれた男たちの過去と因縁とは。
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