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災厄



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書籍一覧

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■災厄

災厄
【Amazon】
発行日:2007年11月06日
出版社:講談社
ページ数:294P
【あらすじ】
妊婦ばかりが次々と狙われる連続殺人事件の容疑者は男子高校生だった。しかも夫がその弁護を…。妊娠5ヵ月めの妻・美紗緒の恐怖は、それから始まった。現代社会の病理を描く、衝撃の書き下ろしサスペンス。

■災厄 (講談社文庫)

災厄 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
妊婦連続殺人犯の少年を担当することになった弁護士の夫・尚彦―。その妻で現在妊娠5ヵ月めの美沙緒は、悪意のドミノが倒されたかのように始まった嫌がらせの連鎖に、恐怖を募らせていく。少年はなぜ妊婦を狙ったのか?信じていいのは誰なのか?女と女の果てしない暗闇を描き出す、緊迫の心理サスペンス。
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