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「縛り首の館」殺人事件



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■「縛り首の館」殺人事件―美人探偵朝岡彩子事件ファイル (ノン・ポシェット)

「縛り首の館」殺人事件―美人探偵朝岡彩子事件ファイル (ノン・ポシェット)
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発行日:1997年01月31日
出版社:祥伝社
ページ数:279P
【あらすじ】
京都の古美術商、烟谷狐峰の屋根裏部屋の窓に深夜、巨大なてるてる坊主の影が揺れていた。影は、首を縛られた主その人であった。が、警察が急行したとき、死体は閉ざされた館から忽然と消失していた。それが怪奇に満ちた事件の発端だった。お手伝いが一人、また一人と姿を消した。館の怪は、一体どこまで続くのか。探偵朝岡彩子は、お手伝いを装い潜入した―。
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