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箱根古道殺しの宴
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書籍一覧
3件 登録されています
■箱根古道殺しの宴 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:1996年06月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:254P
【あらすじ】
戦国時代の埋蔵金のありかを描いた古地図の売買に絡んで悪質な詐欺事件が発生しているらしい。相談を受けた赤かぶ検事は、早速埋蔵金があると噂される箱根へ向かうが、そこで彼が見つけたのは一人の女性の死体だった…欲望と殺意が渦巻く古地図の世界に赤かぶ検事の鉄鎚が下る!!埋蔵金の謎が赤かぶ検事を迷宮へ誘う―書き下ろし長編ミステリー。
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■箱根古道殺しの宴―赤かぶ検事奮戦記〈45〉 (角川文庫)
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発行日:2000年10月31日
出版社:角川書店
ページ数:285P
【あらすじ】
後北条氏の一族が、お家再興のために隠匿した金地金が、箱根旧街道のどこかに埋められており、そのありかを描いた古地図が、詐欺まがいの手口で数千万円で売買されているという。相談を受けた赤かぶ検事は、早速箱根へ向かうが、そこで彼が見つけたのは女性の惨殺死体だった。さらに、その直後、現場周辺にいた男が逮捕され、事件は意外な展開を見せてゆく…。欲望と殺意が渦巻く古美術の世界に赤かぶ検事の鉄槌が下る。
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■箱根古道殺しの宴―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2007年06月30日
出版社:光文社
ページ数:304P
【あらすじ】
時価六十億円とも言われる北条氏の埋蔵金。その所在を記した古地図が、詐欺まがいの手口で売られているという。さっそく箱根へと調査に向かう赤かぶ検事だったが、そこで女性の惨殺死体に出くわしてしまう!直後、現場近くで逮捕された男は被害者の夫。そして、問題の古地図の持ち主だった…。欲望渦巻く古美術界の暗部を抉る、法廷劇の行方は。
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