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少女たちの羅針盤



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書籍一覧

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■少女たちの羅針盤

少女たちの羅針盤
【Amazon】
発行日:2009年07月09日
出版社:原書房
ページ数:344P
【あらすじ】
女子高校生四人組の演劇ユニット「羅針盤」。ストーリーとコンクールでその名を知らしめたが、メンバーの突然の死によって活動を停止する。それから四年の月日を経て、―復讐は始まる。島田荘司選第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作。

■少女たちの羅針盤

少女たちの羅針盤
【Amazon】
発行日:2011年03月31日
出版社:原書房
ページ数:373P
【あらすじ】
女子高校生四人組の演劇ユニット「羅針盤」。ストーリーとコンクールでその名を知らしめたが、メンバーの突然の死によって活動を停止する。それから四年の月日を経て、―復讐は始まる。島田荘司選第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作。 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

■少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)

少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)
【Amazon】
発行日:2012年09月12日
出版社:光文社
ページ数:416P
【あらすじ】
「お前こそが殺人者だ、証拠が残っていたんだ」短編ホラー映画の主演女優としてロケ現場にやってきた舞利亜。彼女に渡された台本には脅迫状が挟みこまれていた。四年前路上パフォーマンスで伝説的な人気を得た女子高校生四人の劇団「羅針盤」は、メンバーの突然の死によって活動を停止した。その死に舞利亜はどう関わっていたのか?隠された真相を暴いたのは―。
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