■スポンサードリンク


狂い壁 狂い窓



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■狂い壁 狂い窓 (講談社ノベルス)

狂い壁 狂い窓 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1983年04月01日
出版社:講談社
ページ数:220P
【あらすじ】
築六十年近くなる「樹影荘」にいつとなく奇妙なことが起こるようになった。もともと産婦人科病院として建てられた古びた洋館だったが、夥しい虫が壁から無数に湧いてくるようになり、窓の外ではガサガサ物音がひびく…。そして―部屋を覗く蝋面、投げこまれたマネキンの首、トイレの死の文字、うめられた屍体。やがてどこからともなく、床を踏むかすかな軋みが6組の住人におそいかかる。

■狂い壁 狂い窓 (角川文庫)

狂い壁 狂い窓 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1993年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:337P
【あらすじ】
築六十年近くなる「樹影荘」にいつとなく奇妙なことが起こるようになった。もともと産婦人科病院として建てられた古びた洋館だったが、夥しい虫が壁から無数に湧いてくるようになり、窓の外ではガサガサ物音がひびく…。そして―部屋を覗く蝋面、投げこまれたマネキンの首、トイレの死の文字、うめられた屍体。やがてどこからともなく、床を踏むかすかな軋みが6組の住人におそいかかる。

■狂い壁 狂い窓―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)

狂い壁 狂い窓―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2007年08月07日
出版社:講談社
ページ数:262P
【あらすじ】
東京・大田区の高台に樹影荘と名づけられた古びた洋館があった。かつて産婦人科病院として建てられたもので、かたわらには鬱蒼とした樫の大木が生えていた。ここには六組の入居者が住んでいた。この樹景荘で怪事件があいつぐ。トイレの血文字、廊下の血痕、中庭の白骨…血塗られた洋館と住人たちの過去が、今あばかれる。

■狂い壁 狂い窓 (講談社文庫)

狂い壁 狂い窓 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年02月15日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
昭和初期産婦人科病院だった古びた洋館アパート「樹影荘」。壁から無数に湧いてくる虫。部屋を覗く蝋面、投げ入れられたマネキンの首、埋められた屍体。やがてどこからともなく床を踏むかすかな軋みが!相次ぐ怪事件、住人六組に迫りくる恐怖。建物全体に蠢く妖気と充満する狂気。史上最も怖いミステリの傑作。
※現在選択中です