飛車角歩殺人事件
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本岡氏の講談社ノベルス初登場作品で、将棋界が舞台の本格ミステリー。 タイトル戦の最中に関係者が次々死亡するという謎の連続殺人に主人公達が挑む。 軽いタッチのミステリーであり軽妙なやり取りがたのしめる。 終盤に事件の真相がけっこう複雑で凝っているのに物凄い駆け足で進むため、ネタがいいだけにやや損をしている感もある。 今となっては昭和っぽい古臭いミステリーだが、充分楽しめる作品である。 | ||||
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