絶対零度



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初公開日(参考)2002年01月
分類

長編小説

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絶対零度

2002年01月31日 絶対零度

孤独な魂たちが引き起こす戦慄のテロリズム。若者の間で、密かにその存在を囁かれる“おやじ殺しゲーム”。体験者はやがて妄想に取り憑かれ、実際に無差別殺人を始めるという―現代社会の闇を抉る、渾身の書下ろしサスペンス900枚。 (「BOOK」データベースより)




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絶対零度の総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

人物描写がイマイチ

とにかく、伏線の張り方がイマイチ。
「え、それに気づかないの?」と思うところが多々。
しかも最後の展開も予想通りというか。。。
社会に対する作者の強い問題意識は感じることができましたが、
事件によって何かが変わるわけでもなく、消化不良。
絶対零度Amazon書評・レビュー:絶対零度より
4062111772
No.1:
(2pt)

今までの作品からは少々期待ハズレ

 著者の作品「神の柩」や「不要の刻印」が非常にスリリングなサスペンスだっただけに、本書も期待して読みましたが、展開でのスリリングさは感じられたものの、あまりにも非現実的で、今まで読んだ作品の中では迫力不足を感じました。噂として囁かれる「おやじ殺しゲーム」で、実際に妄想に取りつかれ殺人が起きる……という展開は面白いとは思うが、もう少し前半で狂気を全面に出してほしかったです。
絶対零度Amazon書評・レビュー:絶対零度より
4062111772



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