女流棋士殺人事件



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1984年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,156回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)

    1984年09月30日 女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    女流棋士殺人事件の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    次々と明らかになる忌まわしい事実

    この作品は、読んでいると 登場人物のあまりの吹っ飛び具合(約1名)に驚かされることでしょうが 基本的には王道ミステリーといえます。 もしくはそれ以上かもしれません。 ついに犯人出没か!?と思わせて本当に ガツンと来る一発をお見舞いしてくださいますので。 出てくる事実もヘヴィーでダークです。 予想は大体付いていましたが、かなりエグいです。 それでも読後感が悪くないのは やはり名探偵とお仲間が 明るすぎるからかもしれませんね。
    女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)より
    4061811495
    No.1:
    (4pt)

    将棋界舞台ミステリーのシリーズ2作目

    本岡氏が講談社ノベルスで発表した飛車角・・殺人事件に続く同キャラを使った将棋ミステリーのシリーズ2作目である。
    どことなく林葉某・・を思い起こす美人女流棋士の殺人から始まる謎の連続殺人が展開する。
    これまた2時間サスペンスみたいな話だが、ユーモアのある掛け合いが毎度楽しく、トリックも丁寧である安心して読める定番の面白さである。
    女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)より
    4061811495



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク