呪文字

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種別
長編
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あらすじ

2004年07月31日 呪文字 (光文社文庫)

自らの限られた命を知った作家の守渡季里は、遺作の執筆を開始していた。同時にある同人誌に書き始めたエッセイに、まるで残り少ない命を搾り出すように没頭してゆく。自分が大いなる罠に絡め取られていることに気づきもせず…。袋とじに隠された前代未聞、驚天動地の大仕掛けを、あなたは見破れるか!?稀代のトリックスターの魔術的傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

呪文字の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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呪文字の総合評価:

6.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(1pt)

これは何なのでしょう?

今更レビューする意味があるのか分かりませんが、後悔する人は少ないほうが良いと思い書いています。
文字が大きく行間も広いので目の弱い自分向きかと思い内容も確認せず裏表紙の「袋とじに隠された前代未聞、驚天動地の大仕掛け・・・云々」に誘われて買ってしまいました。
はっきり言って面白くないです。
「稀代のトリックスターの魔術的傑作」とありますが、嘘です。
袋とじにしたのはその部分を見られたら売れないからじゃないかとまで考えてしまいます。
ひょっとしたら他にも隠された文字列があるかもと思いましたが、探す気にもなりませんでした。
泡坂氏に言及された方が居られましたが、泡坂氏はもっと凄い事をやっていて、この作品は決して前代未聞ではありません。
期待していただけにとても残念です。
主観で書いてしまいましたが、私がアホで気付いていない凄いトリックがあるのかもしれません。
気付いた方はご指摘下さい。
呪文字 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 呪文字 (光文社文庫)より
4334737269
No.2
(4pt)

全てはタイトルに!

前代未聞、驚天動地の大仕掛けを、あなたは見破れるか!?稀代のトリックスターの魔術的傑作

って!JAROに訴えてやろうか。

校正を仕事にしていたクラニーらしいトリックです。
泡○○夫のあの作品を思わせます。

非常に偏執的なこだわりをもって執筆した内容だと思いますが
その分他の作品よりちょっと頁が少なめです笑

読み終わってタイトルを見ると、ああそういう事かと
納得できます。
呪文字 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 呪文字 (光文社文庫)より
4334737269
No.1
(4pt)

倉阪鬼一郎がまたまたまやった!

ガンによって死期が迫った作家が書くエッセイと、その日常が交互に描かれます。その仕掛けと構造は、実は倉阪氏の某作品と同じ形式ですが、ネタバレになるので具体的には触れません。帯いわく「袋とじに隠された前代未聞、驚天動地の大仕掛け!」は、まさに超絶技巧と言っても差し支えないくらいの労作ですが、ミステリとしてみれば、何らかの合理的解決を求めてしまうので、不満が残ってしまいます。ホラーとしてみても、『The End』のような尻切れトンボで、終盤の盛り上がりにつり合った幕引きとまでは到っていない気がします。180ページ、なおかつ文字組もゆるく気楽に読めるので、倉阪ファン、言葉好きは是非一読損はないと思います。逆に倉阪作品に馴染みがない方は、その信じられない仕掛けに驚倒してみて下さい。
呪文字 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 呪文字 (光文社文庫)より
4334737269

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