もののけ寺の白菊丸 夏への扉

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種別
長編
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あらすじ

2026年04月16日 もののけ寺の白菊丸 夏への扉 (集英社オレンジ文庫)

京の都で病が流行り、氷野の女御の息子である東宮が罹患してしまった。次男はまだ乳飲み子であることから、臣下の間では勿径寺に預けられた御落胤・白菊丸を呼び戻してはどうかとの声が上がり始める。息子を次代の帝の位へとすえることを熱望する女御は、類い希なる法力を持つという天恵僧都に加持祈祷を依頼することに。そして天恵僧都は金額次第で後ろ暗い仕事も引き受けているという。女御は後顧の憂いを断つためと、天恵僧都に白菊丸を亡き者とするよう依頼もする。一方、禍信居士は天恵になにやら含むところがあり……? 前回の暗殺騒動に気付いていなかった白菊丸は、もののけのたまずさや稚児仲間たちと楽しくにぎやかに過ごしていたのだが、勿径寺を中心に様々な思惑が入り乱れ……? 愛され稚児のもののけ絵巻、完結!(「BOOK」データベースより)

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