ラベンダー・ドラゴン

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種別
長編
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あらすじ

-0001年11月30日 ラベンダー・ドラゴン (1979年) (ハヤカワ文庫―FT)

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評判

ラベンダー・ドラゴンの評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点1.00pt

ラベンダー・ドラゴンの総合評価:

4.50/10点 レビュー 2件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(4pt)

フィルポッツが描く理想郷。

英国文壇の最長老と呼ばれたイーデン・フィルポッツの異色作。

悪名高いドラゴンに挑んだ騎士は、何故か、ドラゴンに攫われ、ドラゴンに食べられた筈の人々と再会する。

そこは、フシギな温かさを持つユートピアであった。

医者に止められていながら、好物の砂糖菓子についつい手を出してしまう一方で、穏やかで豊富な教養を持つドラゴンが築いたユートピアを描いた作品です。

人間以外が統治する都市の是非、住人達の営みから浮かび上がる人の本能、キリスト教徒以外を認めない僧侶の存在など、純文学的要素が色濃い作品です。

どこかユーモアを込めて描いており、文体も平易ですが、ある意味では、深遠な哲学書とも言えます。

単純に物語としても十分、ウィリアム・モリス等と比較する哲学書としても読める、面白い作品です。
ラベンダー・ドラゴン (1979年) (ハヤカワ文庫―FT) Amazon書評・レビュー: ラベンダー・ドラゴン (1979年) (ハヤカワ文庫―FT)より
B000J8F1HK

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