竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 帰郷奔走編



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    初公開日(参考)2016年12月
    分類

    長編小説

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    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編 (講談社文庫)

    2019年05月15日 竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編 (講談社文庫)

    繁栄する米国と欧州列強に屈したアジア、アフリカをその目に焼き付けた玉虫左太夫。だが帰国後にその経験を生かすのは難しかった。郷里仙台に戻れば、下級藩士に戻る左太夫。だが倒幕のうねりは、いよいよ奥州に迫り来た。新政府軍からも列強からも奥州は守らねばならぬ。奥州を一つに!左太夫は奔走する。(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (5pt)

    仙台藩の動き

    会津や長岡に隠れてしまってドンゴリと揶揄されてしまった仙台藩だけれども、会津藩を助けるために大藩であるゆえの官僚的な組織の中でどういう努力をしてたのかはよく分かった。
    但木土佐、瀬上主膳、星恂太郎もメジャーになってくれれば良いのに。
    (若生文十郎、玉虫佐太夫、細谷十太夫は小説になってきてくれてるのは嬉しい。)
    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編Amazon書評・レビュー:竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編より
    4062203642
    No.4:
    (4pt)

    下級武士

    下級武士から見た幕末。歴史の勉強になります。
    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編Amazon書評・レビュー:竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編より
    4062203642
    No.3:
    (4pt)

    明治維新と幕府

    幕末の状況をこれまでに無い視点でとらえているのが面白い。
    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編Amazon書評・レビュー:竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編より
    4062203642
    No.2:
    (4pt)

    感想

    とても良かったです。何度でも読み返したい。時代小説は良いですよね。
    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編Amazon書評・レビュー:竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編より
    4062203642
    No.1:
    (4pt)

    尾崎一貴

    明治維新前後の奥州各藩の考え方・動きがよく理解できる素晴らしい本でした。
    竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編Amazon書評・レビュー:竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 下 帰郷奔走編より
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