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竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 帰郷奔走編
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竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 帰郷奔走編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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会津や長岡に隠れてしまってドンゴリと揶揄されてしまった仙台藩だけれども、会津藩を助けるために大藩であるゆえの官僚的な組織の中でどういう努力をしてたのかはよく分かった。 但木土佐、瀬上主膳、星恂太郎もメジャーになってくれれば良いのに。 (若生文十郎、玉虫佐太夫、細谷十太夫は小説になってきてくれてるのは嬉しい。) | ||||
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下級武士から見た幕末。歴史の勉強になります。 | ||||
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幕末の状況をこれまでに無い視点でとらえているのが面白い。 | ||||
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とても良かったです。何度でも読み返したい。時代小説は良いですよね。 | ||||
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明治維新前後の奥州各藩の考え方・動きがよく理解できる素晴らしい本でした。 | ||||
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