(短編集)

春告鳥 女占い十二カ月

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2013年03月08日 春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫)

時代小説の名手が描く、江戸の女の恋愛模様江戸の占い本が女たちの吉凶をズバリ! 月ごとの風物を織り込みながら江戸の女を生き生きと描く、切なくも愛らしい傑作時代小説。(「BOOK」データベースより)

評判

春告鳥 女占い十二カ月の評価:

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春告鳥 女占い十二カ月の総合評価:

8.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5
(3pt)

普通に楽しめました

…が、この時代の考え方はこう、と分かっていてもイラつくお話が多かったかなw
春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫)より
4167497166
No.4
(3pt)

普通に楽しめました

…が、この時代の考え方はこう、と分かっていてもイラつくお話が多かったかなw
女占い十二か月 春告鳥 Amazon書評・レビュー: 女占い十二か月 春告鳥より
4163291601
No.3
(5pt)

時代小説ファンでない方にもお勧めの一冊です

早く先に読み進めたいのに、読んでしまうのがもったいない、そんな一冊です。12ある作品のうち、中には不幸に不幸が続いて終わるような話もあるのですが、主人公の女性は過酷な運命を凛として受け入れ毅然と生きる姿が印象的です。江戸の風俗、文化が緻密で繊細で美しい文章の中に散りばめられ、何度も読み返したい秀逸の一冊です。
春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫)より
4167497166
No.2
(5pt)

時代小説ファンでない方にもお勧めの一冊です

早く先に読み進めたいのに、読んでしまうのがもったいない、そんな一冊です。12ある作品のうち、中には不幸に不幸が続いて終わるような話もあるのですが、主人公の女性は過酷な運命を凛として受け入れ毅然と生きる姿が印象的です。江戸の風俗、文化が緻密で繊細で美しい文章の中に散りばめられ、何度も読み返したい秀逸の一冊です。
女占い十二か月 春告鳥 Amazon書評・レビュー: 女占い十二か月 春告鳥より
4163291601
No.1
(4pt)

手練れの技が冴えてます。

本書は、6月7日『読売新聞』書評に「『隠れ家』のように
自分だけで楽しみたい」(本郷和人)と紹介されています。
その評言に相応しい珠玉のような短編が並ぶ時代小説で
す。
 身分制社会での男たちの放蕩と生家の没落、そのため
の女たちの呻吟とやがて巡り来る幸・不幸、思わぬ結末
に時にはたじろぎ、そして時には爽やかな感動にひたりま
した。ただ、後半の転調が全体のバランスをやや崩した感
じがあって、そこだけは少し減点です。
 特筆しておきたいのは、時代考証です。例えば「夕しぐ
れ」で記述された女郎の生態や、「万祝」で背景になった
江戸と木更津の船便の有り様など、細かいところまで行き
届いています。この辺が「隠れ家」と言われる由縁でしょう。
因みに、何回か登場する霊岸島とは隅田川河口の西岸
(現在の中央区新川)の旧名で、箱丁とは三味線の箱をも
って芸者の案内をする男性のことです。
春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫)より
4167497166

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