さらば銀河

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種別
長編
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あらすじ

1987年11月01日 さらば銀河〈1〉 (カドカワノベルズ)

身長2メートル60。体重は500キロに及ぶ。鋼鉄と合金によって造りあげられた超戦士、その名はブルー。銀河政府が生んだ最強の戦闘用マシン。辺境星区での苛烈な激戦のすえ部下全員を喪くし、彼は僅かな安息を求めクロノポリスへ降りたつ。「ブルー、あなたを探してた」忽然と現れたひとりの女。オリヴィア。天使の如く、王女の如く、七色を映す彼女の瞳に、ブルーは揺れた。曾て人間だった彼の心は何かを求めた。旅の始まりだった。恋。焦燥。喘ぎ。そして鋼鉄の接吻。永く遠い、常闇の孤独への旅。物語はいま、愛に彩られて宇宙へと向かう―。人気絶頂の著者が放つ書下しSFファンタジー、感動は数万光年の彼方へ。(「BOOK」データベースより)

評判

さらば銀河の評価:

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(5pt)

愛の形

この作品 は未完のままでしたが、 作者である故、栗本薫さんが描こうとされたものが「究極の愛について」だとするならば、 ある意味、完結しているのではないかとも思われます。 一瞬にして永遠の、ただ一つにしてそれが全て。 取り戻すことは出来ないのだけれど、想い起こすほどにいよいよ鮮明に輝いてる。 そんな焦がれるような愛の形を、甘く切なく描かれているステキな作品だと思います。
さらば銀河〈1〉 (カドカワノベルズ) Amazon書評・レビュー: さらば銀河〈1〉 (カドカワノベルズ)より
4047709522
No.1
(5pt)

「死はやさしく奪う」と真逆?

何か隠していることがある。
それは何か、最後までわからない。

100人中99人までは分からないと思う。

こんなに本格的なSFで、ミステリー的な作品を栗本薫が書いていたことを知りませんでした。
本作品を読んだら、恥ずかしがらずに栗源薫をSF作家だということができます。

ちょうど、本作品を読んでから、栗本薫の「死はやさしく奪う」を読みました。
結末が真逆ともいえるし、まったく同じとも言える奇妙な読後感を持ちました。
さらば銀河〈1〉 (カドカワノベルズ) Amazon書評・レビュー: さらば銀河〈1〉 (カドカワノベルズ)より
4047709522

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