第四惑星の反乱



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    初公開日(参考)1980年09月
    分類

    長編小説

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    第四惑星の反乱 (SFロマン文庫 (1))

    1986年01月01日 第四惑星の反乱 (SFロマン文庫 (1))

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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (5pt)

    エリート家族、植民惑星の独立

    私がこの本を読んだ頃、ちょうどテレビで太陽の牙ダグラムが放送されていました。
    ロボットは出て来ませんが、兄貴分の友人も出ており重ねながら読んでいました。
    第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)Amazon書評・レビュー:第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)より
    4265010172
    No.2:
    (3pt)

    処女作としては及第点かな。

    きょうから寝るまえの読書は、ロバート・シルヴァーバーグの『第四惑星の反乱』だ。ジュブナイルものらしい。おびただしいルビだ。おもしろいかな、どだろ。

    すらすらと読めた。宇宙植民地の惑星の地球への反乱に巻き込まれた、一青年の行動が描かれている。代々、宇宙軍の司令官を祖先とする士官候補生の青年が、革命軍側に有利になるように策謀するという物語だった。この小説はシルヴァーバーグの第一作だという。読みやすかった。ジュブナイルだからかな。
    第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)Amazon書評・レビュー:第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)より
    4265010172
    No.1:
    (3pt)

    少年時代だったら、かなり士気高揚したと思う

    著者が20歳の時に発表され、今ではジュブナイルとして扱われる作品だ。
     宇宙パトロール士官学校、アルファ・ケンタウリの惑星、スペースワープ恒星間旅行、恐竜(一種のタイムスリップ)などのSF的な要素はあるが、物語としては1人の青年士官候補の成長譚である。
     軍人の家系に育ったエリートである主人公、危機から脱出する冒険、培われる友情、アメリカ独立戦争と結び付けられた植民地の独立運動、任務と友情と裏切り、「自分で判断して、自分で行動する」ことで成長する主人公。SFのキーワードを身にまといながら、若者の成長を描いて、子供心をワクワクさせる物語になっている。大人になってから読むと、なんか新鮮だ。
     ウルトラセブンに「第四惑星の悪夢」という作品があるが、内容的にはあまり関わりはない。
    第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)Amazon書評・レビュー:第四惑星の反乱 (フォア文庫 C 32)より
    4265010172



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