(短編集)
ふしぎ古書店3 さらわれた天使
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ふしぎ古書店3 さらわれた天使の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学3年生の娘に本の面白さを伝えたくて購入しました。とても面白がって読んでいます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひびきちゃんのクラスメイトの井口さんのおばあちゃんの少女時代の友人、吸血鬼のオズワルドくんとの話が悲しかったけれど、心に残りました。井口さんはおばあちゃんが吸血鬼であるオズくんにかまれたら病気で死なずに済むって思ったからオズくんにおばあちゃんを助けてってお願いしたのですが、でもおばあちゃんは血を吸われて死なずに済むのは自然の流れに反しているという理由で血を吸わせず、亡くなりました。読んだ後、悲しい気持ちになってしまったけれどおばあさんとの別れが井口さんを大人に成長させたと思います。あと、話は変わりますが、講談社タイガという文庫で朱音さんが主役の七日目は夏への扉という本が発売したそうです。興味のある方の参考になれば、、、。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
絵を描く授業のとき、描きたい場所が異なってしまった二人ですがお互いの考えを尊重して、あえて違う場所で絵を描いても気まずくならない二人の関係に憧れました。女子って行きたくないのに、ぞろぞろと一緒にトイレに行くのとか学生時代本当に苦痛だったので、、、。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|