(短編集)
ふしぎ古書店1 福の神はじめました
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 | 2016年02月11日 ふしぎ古書店1 福の神はじめました (講談社青い鳥文庫) 春から転校することになった小学5年生のひびき。あたらしい町を探検していたひびきは、ふしぎなたたずまいの古書店にたどり着いた。そこで出会った青年・レイジさんは、自分は福の神だと名乗り、ひびきに神さまのしごとを頼んできて!?「ひびきさんには3人のひとを、しあわせにしてもらいます。」本好きなだけだった普通の女の子・ひびきの神さま代行、はじまります!小学中級から。(「BOOK」データベースより) |
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| おもしろい本です。また、続きがよみたくなります。 | ||||
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| 小5の娘が、にかいどう青さんのファンで、まとめて買って一気に７巻まで読んでしまいました。とっても面白いそうです。 | ||||
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| 日本語苦手なので細かいレビュウは書けないけど オススメイです! (^_^) | ||||
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| Kindleを買った当初に娘に読書の面白さをと思い買いましたが・・・ 母親の私がはまってしまい５巻揃えてしまいました～ キャラの皆が大好きで話も大人の私でさえひきこまれてしまう可愛さと面白さがありました。 | ||||
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| 主人公のひびきちゃんが（学校もないような田舎の海外に両親が行くので、）おばさんのおうちに引っ越してきたところから始まります。そこで福神堂という古本屋さんで、チイちゃんという女の子とレイジさんという男のひとに出会い福の神の弟子（仮）になります。同じクラスのえりのちゃんのストーカー！？事件、実はストーカーではなく亡くなったえりのちゃんのお父さんの霊だったのですが、、。や、がんばりすぎて疲れてしまった男の子のおはなし、ひびきちゃんが前の学校でいじめられていて、その嫌な思いを食べるバクに捕まってしまったけれど、ひびきちゃんの事を大切に思ってくれている人たちの声で、元の世界に戻ってこれて、えりのちゃんとほんとのお友達になれて正式に福の神の弟子になれたところで１巻は終わります。福の神のお仕事、がんばれ！ひびきちゃん！ | ||||
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