洞窟で待っていた



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    初公開日(参考)2013年11月
    分類

    長編小説

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    洞窟で待っていた (21世紀空想科学小説 7)

    2013年11月11日 洞窟で待っていた (21世紀空想科学小説 7)

    洞窟探検が好きな男の子、アジマ。「どぼくぎし」になりたい女の子、コマキ。幼なじみで親友のふたりが、六年生になったとき、同じクラスに、これまた変わり者のイーダが転校してきた。「イーダは穴が好きなんじゃないかな」ふたりはイーダを誘い、いっしょに「さくまちちかほどう」へ行くことになったが、通路の入り口の壁にイーダが手をついた、そのとき。「なにかに手をつかまれた」(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    演出力は高いが失敗作

    演出力は極めて高い。
    「やみくもやみつきやみのなか」みたいな格好いい単語が出てくる。
    だけど、全体の物語の構想としては、少し外れているといわざるをえない。
    敵をやっつけるのではなく、一時的に封印するだけなのもなんだかすかっとしないし、
    その方法が最後の場面はいまいちだなあ。
    もっと構成を練るべきだと思う。
    子供は、児童文学として試しに読むくらいなら充分な面白さはあるだろうが、
    残念ながら傑作とまではいかない。
    洞窟で待っていた (21世紀空想科学小説 7)Amazon書評・レビュー:洞窟で待っていた (21世紀空想科学小説 7)より
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